40代でえいっと脱サラしてみた人の話。

【31日目】檻の中の懲りない人々

パグのロック

今日は狂犬病の予防注射を打ちに動物病院へ。

1ヶ月前のワクチン接種はキャリーバッグに入れて背負って運んだけれど、この日は散歩もかねてロックが自分の足で動物病院にいけるようになったのがなんか感慨深かった〜。育ってる、育ってる。

写真や画像を撮れませんでしたが、いざ診療台に乗せたら、なんとブルブル震えている…!先生も看護師さんも柔らかな雰囲気の人なんだけどな〜。病院だって分かるんですね。

接種はあっさり終了。さすが手慣れてらっしゃる。ついでに肛門絞りもやってもらいました。300円。

ついでに何か気になることはないかとのことで、ストレスと思われる原因で手足が赤くなるまでかきむしることについて相談してみたところ、血が出るほどでなければ許容範囲とのことで、しばらく様子を見ることに。

そしてここでも「けっこう大きいですね〜」と言われました(涙)。実は、指定の量の倍あげてしまっていたんです、と白状したところ、「まあ僕も若い頃はご飯何倍もおかわりして食べてたんで、それと変わらないですよ」とのこと。ていうか、先生ほっそりしていてとうてい大食漢に見えないです。

大したことはないようなので、ほっと一息。旦那さんはそのまま仕事をはじめ、私は保健所に直行。その場で登録。これで義務が果たせてさらにほっと一息。

私も自宅に戻ったら仕事を開始。たまにロックにかまいつつ仕事に集中する良い日でした。

旦那さんが午後から外出。接待だったようで、いい感じて酔っ払って帰宅。なんか静かだなと思ってサークルのほうに目をやると…

こんなデカい生き物を飼った覚えがない…

あんたも寝るんかーい。その3。

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